小島 朋之(こじま ともゆき) 学術論文
「アジアの中の日米中関係」『季刊アスティオン』43(1997年1月)、30-47頁。

「国交正常化25周年の日中関係−変容する日本の対中観」『日中経協ジャーナル』40(1997年1月)、12-18頁。

「中国の動向(1996年11月)中国はアジア協調外交を展開」『東亜』355(1997年1月)、60-69頁。

「中国の動向(1996年12月)二つの大事に取組む中国政治」『東亜』356(1997年2月)、52-61頁。

「ケ小平人物伝 毛沢東の批判と継承(緊急分析 ケなき中国どこへ!)」『エコノミスト』75(10)(1997年3月)、23-25頁。

「特別座談会『江沢民の中国』を占う」『週刊東洋経済』5411、106-113頁。

「中国の動向(1997年1月) ポストケ小平時代がはじまる」『東亜』357(1997年3月)、6-23頁。

「中国の動向(1997年2月) 江沢民主席自ら『核心』宣言」『東亜』358(1997年4月)、40-53頁。

「『協調外交』か『大国外交』か(特集 中国になる香港)」『世界週報』 78(16)(1997年5月)、6-9頁。

「アジア研究委員会 ケ小平不在の時代を読む」『アジア時報』 28(5) (1997年5月)、4-36頁。

「ケ小平後の中国情勢の展望」『日本貿易会月報』527(1997年5月)、38-43頁。

「中国の動向(1997年3月) 安定最優先の中国内政と外交」『東亜』359(1997年5月)、34-43頁。

「中国の香港、東アジアの香港」『日中経協ジャーナル』45 (1997年6月)、54-61頁。

「中国はどこへ行く」『経済倶楽部講演』580(1997年6月)、109-137頁。

「中国の動向(1997年4月) 反腐敗闘争は党の命運に関係」『東亜』360(1997年6月)、45-53頁。

「中国の動向(1997年5月) 15全大会で初級段階論復活」『東亜』361(1997年7月)、49-57頁。

「中国の動向(1997年6月) 香港以後も内政は難局が持続」『東亜』 362(1997年8月)、53-62頁。

「中国の動向(1997年7月) 15全大会への準備は完了?」 『東亜』363(1997年9月)、25-33頁。

「『安定』最優先で全方位外交続ける中国(特集 中国共産党大会)」 『世界週報』78(37)(1997年10月)、12-15頁。

「中国の動向(1997年8月) [中国共産党第15回全国代表]大会は人事優先、方針不透明」『東亜』364(1997年10月)、6-17頁。

「中国の動向(1997年9月) 対日政策も全方位外交の一環」『東亜』365(1997年11月)、50-62頁。

「『人民日報1946年〜1995年データベースCD-ROM』を利用して」『東方』201(1997年11月)、2-4頁。

「アジア研究委員会 第15回共産党大会後の中国」『アジア時報』 28(11)(1997年11月)、4-33頁。

「座談会(特集 これからの日中経済関係を考える)」『通産ジャーナル』30(12)(1997年12月)、12-17頁。

「中国の動向(1997年10月) 米中関係は新たな発展段階」『東亜』366(1997年12月)、24-37頁。

「中共15全大会後の中国新体制」『国際問題』454(1998年1月)15-28頁。

「中国の動向(1997年11月) 中国に金融危機は波及せず?」東亜』367(1998年1月)、46-58頁。

「中国の動向(1997年12月) 『穏中求進』困難な中国経済」『東亜』368(1998年2月)、52-67頁。

「転換期の日中関係<現代史の世界へ>」『現代史の世界へ』(1998年3月)。

「構造連鎖のなかのアジアおよび日中関係」『東瀛求索』9(1998年3月)、304-307頁。

「中国の動向(1998年1月) 大国関係を重視する中国外交」『東亜』369(1998年3月)、6-18頁。

「中国:江、朱新体制の中国−ケ理論との決別を模索」『世界週報』79(14)(1998年4月)、18-21頁。

「国際協力の視点から−日本の対中環境支援」『Keio SFC Review』2(1)(1998年4月)34-39頁。

「中国の動向(1998年2月) 清算すべきケ小平改革のツケ」『東亜』370(1998年4月)、54-61頁。

「今後の中国の対外戦略を考える(動き出した大国、中国の行方)」『φ』(1998年4月)、12-13頁。

「中国の動向(1998年3月) 朱鎔基総理は初戦必勝を決意」『東亜』371(1998年5月)、29-39頁。

「迎える朱鎔基総理の対米戦略(クリントン訪中で浮上する問題、解決する問題)」『改革者』 455(1998年6月)、16-20頁。

「中国の動向(1998年4月) 国有企業改革の鍵は下崗問題」『東亜』372(1998年6月)、6-18頁。

「アジア研究委員会 江、朱新指導部体制下の中国」『アジア時報』29(6)(1998年6月)、28‐51頁。

「中国の動向(1998年5月) 8年ぶりの対台工作会議開催」『東亜』373(1998年7月)、31-43頁。

「『 善隣』『戦略』外交進め周辺安定の基礎つくる(江、朱体制の4ヵ月)」『世界週報』79(29)(1998年8月)、14-17頁。

「米中サミット成功は予定通り」『東亜』374(1998年8月)、46-58。

「(特集)世界経済早わかり事典 中国 少なくとも年内に『人民元の切り下げ』はない?」『THE21』15(9)(1998年9月)、24-25頁。

「中国の動向(1998年7月) 江沢民が洪水対策に陣頭指揮」『東亜』375(1998年9月)、40-53。

「中国の動向(1998年8月) 望まれる政治経済制度の創新」『東亜』376(1998年10月)、35-44頁。

「大国重視の中国外交−『独立自主』外交の変容<冷戦後の国際政治>」『冷戦後の国際政治』(1998年11月)。

「中国の動向 (1998年9月)三中全会の主題は農業と農村」『東亜』377(1998年11月)、26-40頁。

「特別対談 日中関係21世紀の文脈で読み解く」 『外交フォーラム』11(11)(1998年11月)、28-32頁。

「歴史問題と『パートナーシップ』(わだかまり残した中国元首の訪問)」『世界週報』79(48)(1998年12月)、6-9頁。

「台湾問題と日米中関係(<視点>中共〜1998年の総括)」『問題と研究』28(3)(1998年12月)、5-14頁。

「中国の動向(1998年10月) 農村基層の民主は拡大するか」『東亜』378(1998年12月)、76-90頁。

「中国の動向(1998年11月) 日中関係は善隣友好を脱却?」『東亜』379(1999年1月)、47-63頁。

「中国の動向(1998年12月)建国50年に向けて安定協調」『東亜』380(1999年2月)、44-54頁。

「中国の動向 (1999年1月)非公有制の容認が憲法に明記」『東亜』381(1999年3月)、43-57頁。

「香港の変容 『一国両制』の半世紀維持はほとんど不可能」『世界週報』80(14)(1999年4月)、32-35頁。

「中国の動向(1999年2月)私有容認の憲法が問う党指導」『東亜』382(1999年4月)、53-69頁。

「中国の北朝鮮政策(特別企画 朝鮮半島クライシス)」『By The Way』9(3)(1999年5月)、10-12頁。

「中国の動向(1999年3月) 新たな整風工作がはじまる?」『東亜』383(1999年5月)、44-51頁。

「建国50年後の中国一党体制の変容」『問題と研究』 28(8)(1999年5月)、5-16頁。

「日本はアメリカに『対案』を出せ(進化する日米関係)」『潮』484(1999年6月)、76-85頁。

「中国の動向(1999年4月) 自在に操作できない愛国主義」『東亜』384(1999年6月)、6-18頁。

「中国の動向(1999年5月) NATOの新戦略と日米安保」『東亜』385(1999年7月)、36-50頁。

「中国の動向(1996年6月) 安定優先が足枷の江沢民体制」『東亜』386(1999年8月)、6-16頁。

「中国における政治民主化の可能性」『問題と研究』 28(12)(1999年9月)、5-16頁。

「中国の動向(1999年7月) 中国は両国論を激烈に非難?」『東亜』387(1999年9月)、6-18頁。

「中国の動向(1999年8月) 建国50周年に向けて安定優先」『東亜』388(1999年10月)、6-14頁。

「『毛沢東秘録』」『正論』 327(1999年11月)、318-319頁。

「中国の動向(1999年9月) 江沢民主席の威信と陣頭指揮」『東亜』389(1999年11月)、37-47頁。

「建国50年の中国 難局の内外情勢」『治安フォーラム』 5(11)(1999年11月)、45-52頁。

「中国の動向(1999年10月) 経済活性化賭けたいWTO加盟」『東亜』390(1999年12月)、6-15頁。

「中国の動向(1999年11月 現代人には『富強』と民主も」『東亜』391(2000年1月)、39-44頁。

「中国の動向(1999年12月) 中国も多極化とグローバル化」『東亜』392(2000年2月)、23-37頁。

「共産党一党支配は続くか」『国際開発研究』1(4)(2000年3月)、53-60頁。

「中国の動向 (2000年1月)江沢民は『領導核心』に上昇」『東亜』393(2000年3月)、6-15頁。

「米中関係への視点」『正論』 332(2000年4月)、37-39頁。

「中国の動向(2000年2月) 陳水扁総統で両岸関係に転機」『東亜』394(2000年4月)、6-17頁。

「北東アジアの安全保障体制構築を(21世紀の日本の安全保障 下)」『世界週報』81(19)(2000年5月)、14-17頁。

「中国の動向 思想政治工作の強化が全面に」『東亜』 395(2000年5月)、55-71頁。

「中華民国新体制と両岸関係」『問題と研究』29(9)(2000年6月)、16-28頁。

「中国の動向(2000年4月) 総統演説をめぐる中台の応酬」『東亜』 396(2000年6月、6-17頁。

「台湾新総統と両岸関係の今後」『治安フォーラム』6(6)(2000年6月)、63-72頁。

「中国の動向(2000年5月) 南北首脳会談を積極的に評価」『東亜』 397(2000年7月)、6-20頁。

「中国の動向(2000年6月) 『三個代表』では対応困難?」 『東亜』398(2000年8月)、21-33頁。

「中国の動向(2000年7月) 北戴河で幹部の交替を議論」『東亜』 399(2000年9月)、17-29頁。

「中国の動向 (2000年8月)協調外交に復帰せざるをえず」『東亜』400(2000年10月)、22-34頁。

「中国の動向(2000年9月) 五中全会で『15』草案採択」『東亜』401(2000年11月)、6-14頁。

「中国の対外戦略」『国際開発学研究』2(3)(2000年12月)、15-24頁。

「アジア問題懇話会報告 中国はいまどうなっているのか」『問題と研究』 30(3)(2000年12月)、37-48頁。

「中国の動向(2000年10月)自信と焦燥の間の江沢民体制」『東亜』 402(2000年12月)7-15頁。

「中国の動向(2000年11月) 東アジアの多国間協調を重視」『東亜』403(2001年1月)、35-44頁。

「中国の動向(2000年12月) 小康実現でも困難はつづく?』『東亜』404(2001年2月)、19-32頁。

「中国−大国が新世紀を迎えたとき」『外交フォーラム』 14(2)(2001年2月)、38-45頁。

「アジア多国間協調枠組み形成で日本は主導的役割を」『世界週報』82(12)(2001年3月)、23-34頁。

「中国の動向(2001年1月) 政権危機は『人心の向背』に」『東亜』405(2001年3月)、23-34頁。

「スクリーンセーバーについて」『茨城大学教育学部紀要 自然科学』 50(2001年3月)、99-119頁。

「中国の動向 (2001年2月)米新政権との関係構築に努力」『月刊しにか』 12(4)(2001年4月)、32-35頁。

「21世紀初頭の中国を展望する」『問題と研究』30(8)(2001年5月)、1-7頁。

「対中ODAをめぐる政治状況」『東亜』407(2001年5月)、66-77頁。

「中国の動向 (2001年3月)試練に直面する江沢民の外交」『東亜』407(2001年5月)、30-38頁。

「中国の動向(2001年4月) 問題が続出の対日・対米関係」『東亜』408(2001年6月)、18-30頁。

「中国情勢 新段階の両岸関係」『国際情勢』72(2001年7月)、1-18頁。

「中国の動向 (2001年5月)党員増加、しかし党離れ進行」『東亜』409(2001年7月)、30-39頁。

「日中関係の構造転換」『治安フォーラム』7(7)(2001年7月)、58-67頁。

「中国の動向 (2001年6月)江沢民の『重要思想』を宣伝」『東亜』410(2001年8月)、6-15頁。

「経済最優先の中国外交」『海外投融資』10(5)(2001年9月)、16-23頁。

「中国の動向(2001年7月) 対米関係も全方位外交の一環」『東亜』411(2001年9月)、7-20頁。

「中国の動向(2001年8月) テロ事件でも協調外交を展開」『東亜』412(2001年10月)、26-42頁。

「中国の動向(2001年9月) 六中全会では作風建設を協調」『東亜』413(2001年11月)、24-32頁。

「中国の動向(2001年10月)反テロで威信と統治を強化?」『東亜』414(2001年12月)、23-32頁。

「中国の動向(2001年11月 中国外交の新局面と台湾問題」『東亜』415(2002年1月)、27-35頁。

「アジアの中の日本の進路」『経営者』 56(1)(2002年1月)、13-17頁。

「中国の動向(2001年12月) 中国社会に中間層が出現した」『東亜』416(2002年2月)、37-44頁。